湧水
最終確認:未確認
大阪府豊能郡豊能町
「高山マリアの泉」
現地の条件
| 飲用 | 不明 |
|---|
| 名称 | 高山マリアの泉 |
|---|---|
| よみがな | 高山まりあのいずみ |
| 住所 | 大阪府豊能郡豊能町高山 →【地図】 |
看板内容
この湧水は、古来「ちょんちょん水」と言われ、高山郷から箕面方面に、炭や牛蒡を運んだ帰り道、喉を潤した所でした。
1552年、高山郷で誕生した戦国大名の高山右近が、12才でキリスト教の洗礼を受けた後、頻繁にこの街道を通り、母上共々布教活動をされてこられました。その後、何時の頃からか、枯れることが無いこの湧水を「マリアの泉」と言われる様になりました。
しかし、2014年頃から、この場所の直下約150メートルで西日本高速道路(株)による新名神高速道路のトンネル工事が施工され、同じ時期に湧水量が減少する状況が確認されました。
そのため、民有地内において、湧水量を確保するための工事を施工していただき、マリアの泉を後世に引き継ぐことが可能となりました。
この湧水を大事に利用して頂くことを祈念致します。
令和元年十二月 地主 拝
